絶対に見ないで。 |
---|
西谷ユウカ 2015-07-18 20:22:26 ◆MmYyYWJm |
俺はなんなのか |
返信記事 |
---|
ユウカ 2015-07-18 20:44:45 ◆MmYyYWJm
俺は必要なのか。俺は要らないと思う。理由は簡単だ。心がないからた。
正しくは心をなくした。小さい頃は感情というものがあった。5年位からだんだん、変わっていった。喧嘩をしたり、飛び蹴りしたり、男子とタイマン張ったりした。男子の胸ぐらをつかんだりした。それは、男らしいというのではなく、ただバカなだけだ。短気でバカで、当然自分を好きになれなかった。今も自分が嫌いだ。中1になってハイキュー!!をみてから完全にアニオタになった。そこから人生は変わった。現実世界に好きな人がいた俺は、まだノヤの存在を知らなかった。ただひたすら片想いだった。正直、つらかった。噂から逃げていた。周りが魔物に見えた時もあった。ウザイ奴等がいた。嫌いだ。今も嫌いだ。そいつらからも逃げていたのかも知れない。夏、秋が過ぎて冬になった。気が付けばもう2月だった。好きな人にチョコをあげようと思っていた。だが、同じ部活の子もチョコをあげると言った。その言葉は俺の何かを壊したような気がした。秋頃から俺は好きな人の事を忘れていった。ノヤが大好きだった。もちろん、今もノヤが大好きだ。段々冷めてしまった俺は好きな人がノヤに変わった事に気が付かなかった。今思えば、その子の言葉が心を壊したのかも知れない。 西谷ユウカ 2015-07-18 20:55:06 ◆MmYyYWJm
その時、同時に感情がなくなった。何とも思わなくなった。嬉しかったりもするがそれは一時的なもので、すぐに忘れてしまう。なにもかもが分からなくなった。自分が嫌いで、感情がなくて、心がない。分からなくなっても無理はない。そんななか支えがいた。家族ではなく、友だ。家族が大嫌いなため、信用できない。同情してきていやだった。なにもわからないくせに!と毎回、反抗していた。
西谷ユウカ 2015-07-18 21:08:00 ◆MmYyYWJm
周りの全てから逃げていたのかもしれない。悩んで悩んで悩んで。悩み続けた。俺はこのままでいいのか。そのときから自殺を考えていた。いつかから、自分はこの次元の奴ではないと思い始めた。ここに生まれてくるべきではかなかった。生まれる次元を間違えた。など周りから見れば変なことを言っていた。実際、どうだかはわからない。生まれてきてはいけなかったのでは。なども言っていた。とにかく変だった。
西谷ユウカ 2015-07-18 21:22:00 ◆MmYyYWJm
俺は厨ニ病になっていた。悪魔の力よ!など言っていた。そして、変なまま中2になった。後輩ができた。部活の後輩の人数は多かった。俺は大人数がだいっきらいだ。うるさいからだ。後輩と関わらなかった。いや、関われなかった。その時期は試合があった。俺はそれの補欠だったからだ。補欠の人はコートで練習を。補欠以外の人はコートを使わず外で練習だった。その時くらいから2年と3年の仲が悪くなっていった。今も2年と3年は仲が悪い。そんな環境で間にいた。先輩の事は嫌いではなかったからだ。同級生の方がきらいだった。
西谷ユウカ 2015-07-18 21:50:09 ◆MmYyYWJm
そのせいか、2年から好かれていない。でも、悪いのは2年だった。俺は疲れた。体力的にも、精神的にもダメージが大きかった。その時から生きる事も疲れてきた。もう嫌だ。疲れた。楽になりたい。と思い始めた。
西谷ユウカ 2015-07-18 21:56:07 ◆MmYyYWJm
その事を友に話さなかった。強がっていた。自分は弱くないと言い聞かせた。誰にも相談しなかった。心配をかけたくなかった。だからずっと黙っていた。悩みはいくつもあった。それも誰にも言わなかった。
西谷ユウカ 2015-07-18 22:01:54 ◆MmYyYWJm
そして、現在に至る。
西谷ユウカ 2015-07-18 22:09:10 ◆MmYyYWJm
これを読んだ人へ
これは全て本当の出来事だ。 信じてもらえないかも知れないが、俺の過去だ。 どれも真実である。 スガにゃん 2015-07-18 22:14:01 ◆ZjMzMWZj
疑うわけはないよ
絶対見るなって言われてるのに 見てごめん 全部信じるよもちろん たとえ嘘だとしてもね もーむ 2015-07-19 18:14:07 ◆NjYzMTQ2
相談なんて恥ずかしい事じゃないで
逆に相談せえへん方が恥ずかしいんや 加藤 2023-09-26 10:44:28 ◆OTcyNWQ5
はは
|